顔の知らない人とアドレス交換をする場合
まだお互い顔を会わせたことないメル友として、メールをやり取りするときには、相手の状況に配慮してメールをすると効果的であることは、すでにお伝えしました。
ここでは、メールをやり取りするときにやってはいけないことについて、お話しします。
それは、メールを使って自分のことや自分の気持ちを一方的に伝えることです。メル友サイトに登録している女性は、積極的に恋人探しをしている人は少数派で、人恋しくなったり、ちょっとさびしくなったりしたときに、誰かと話したくて登録する人が大多数です。
一般的に、女性は「自分の話を聞いてほしい」という傾向が強いものです。それなのに、いくらあなたがその女性を気に入ったからといって、自分の気持ちと自分の情報だけの一方的な内容をメールで送りつけたらどうなるでしょうか?見ず知らずの相手、しかも自分はまだ興味さえもっていない相手から、自分語りをされているのと同じことです。まさに、苦痛以外のなにものでもないはずです。
積極的にアプローチするということは、一方的に自分のことを知らせることではないのです。では、どうすればよいのでしょうか?
それは、積極的に相手の話を聞くことです。相手の情報を徐々にメールを使って引き出していくこと、それこそ積極的なアプローチなのです。自分に興味をもって、いつも自分の話を聞いてくれることがわかると、女性はおしゃべりになります。そこでは、相手の話に同意し、感心したりすることによって、気持ちよく話せるように仕向けて行きましょう。そうすれば、彼女は「この人といるのは楽しい」と思うようになります。
その後、彼女が「相手のことを知りたい」と思う段階が来るのです。その時、はじめてあなたの情報を伝えてください。ただし、そこでも相手に聞かれたことだけを話すのです。一気にすべての情報を与えてしまうとそれでキャッチボールは終わってしまいます。会話の種は小出しにしていくのがポイントです。それに、まったく秘密のない人よりも、知らない部分がある方がずっと魅力的です。
一方的なメールではない、相手の情報を引き出すようなメールに変えるだけで、相手からの返信率はずっと高くなるはずです。このようなメールを書くには、技術と工夫が必要です。大変ですが、ぜひ試してみてください。

